くせ毛のスタイリング術 ドライヤーの使い方
濡らした髪を乾かす前に保湿剤や整髪料をつけ、それからドライヤーを!
では、くせ毛をカバーするにはどうしたらいいのか──。そのキーとなるのが「濡れた髪を乾かすとき」。髪を濡らしてタオルドライしたら、濡れた状態で整髪料(ミスト剤など)をつけるのが大切。なぜなら、これらには次の効果があるからです。
<1>ドライヤーの熱から髪を守ることができる。
<2>髪の傷みやパサつきを抑えることができる。
<3>膨髪を扱いやすくすることができる。
<4>乾かし残しを減すため根元を中心にドライヤーを使用。
<5>くせ毛を温風でコントロールし、理想の髪型に向けて方向づけができる。
ドライヤーの使い方
(1)髪から離してドライヤーをかける
ドライヤーは髪から20cmくらいは離し、一ヵ所だけに熱が当たらないよう、左右にふりながらかけるようにします。
(2)ドライヤーは斜め上から当てる
髪表面のキューティクルの流れに沿って、ドライヤーは斜め上からかけるようにします。下からかけるとキューティクルがささくれのようになり、ダメージの原因となります。
(3)半分くらい乾いたら手ぐしを使う
髪の表面や根元が少し湿る程度まで乾いたら、手ぐしを髪に通しながらドライヤーを当てます。まず、髪の内側(根元)にドライヤーを当て、そのあと表面をかけるとよりまとまりのいい状態に仕上がります。
(4)髪が乾く直前にブラシを使う
髪が乾きそうなところまできたら、ブラシで髪をとかしながらドライヤーを当てます。まず、髪の内側(根元)にドライヤーを当て、そのあと表面をかけるとよりまとまりのいい状態に仕上がります。
まくせが強い部分は、クシではなく指を使ってツンツンと髪を引っ張るように乾か。膨張しやすいサイドなどはドライヤーを上からあてるといいでしょう。